投資信託時価評価額:2,771,343円
評価損益:+1,051,344円(+61.12%)
前日比:-13,114円
ここ数日、評価額は小幅な範囲で上下を繰り返しています。
ウクライナ情勢の見通しが立たないうちはこういう状態を維持しそうですね。
投資信託時価評価額:2,771,343円
評価損益:+1,051,344円(+61.12%)
前日比:-13,114円
ここ数日、評価額は小幅な範囲で上下を繰り返しています。
ウクライナ情勢の見通しが立たないうちはこういう状態を維持しそうですね。
投資信託時価評価額:2,796,185円
評価損益:+1,039,368 円
前日比:-20,703 円
1日おきに上がったり、下がったりの繰り返しがここ数日続いています。
ただ現時点でのNYダウは前日比+330ドル。
明日は少しあがるかな?
投資信託時価評価額:2,796,185円
評価損益:+1,076,184円(+62.57%)
前日比:-8,126円
ダウも日経平均も下がりましたが、投信評価額は▲8000円で踏みとどまりました。
よかったー。
投資信託時価評価額:2,804,311円
評価損益:+1,084,311円(+63.04%)
前日比:+24,698円
若干の上昇でした。
ただ現在昨日のダウは▲280ドル、日経平均は午前中の終値が▲525円と大きく下落しています。
今日は投信評価額も大きく下がりそうです。
投資信託時価評価額:2,779,613円
評価損益:+1,059,613円(+61.61%)
前日比:+17,567円
2日連続で投信評価額は下落していましたが、今日は一息付きました。ウクライナの停戦が実現すれば大きく値が上がると予想されますので、それまで我慢、我慢。
投資は忍耐力を鍛える事ができます(笑)
投資信託時価評価額:2,784,711円
評価損益:+1,084,712円(+63.81%)
前日比:-17,560円
30日のダウは5日ぶりに反落し前日比65ドル安。日経平均も205円安。ダブル安と言うことで当然評価額はマイナス。
こういう小刻みな上げ下げをしながらダウ平均は緩やかに上昇していきます(と信じたいw)
長期投資家は目先の変動に一喜一憂しないのだ。
投資信託時価評価額:2,802,271円
評価損益:+1,102,270円(+64.84%)
前日比:+3,226円
昨日のダウは前日比+388ドル。日経平均は▲225円だったけど10000円位前日比プラスになるかなと思ってたら僅か3000円のプラスに終わりました。日経平均のインデックスファンドは全体の2割弱しか持ってないんですけどねえ。(他は全米株式と先進国株式のインデックスファンドです)
まあわずかでもプラスですから良しとしましょう
投資信託時価評価額:2,799,045円
評価損益:+1,099,046円(+64.65%)
前日比:+57,266円
昨日のダウ平均は前日比+90ドルほど。
日経平均は300円程度の上げ幅だったので投信の評価額は上がって前日比+10000円くらいかな、と思っていると、何と!57000円も上がりました。
評価損益+1,100,000円まで後数千円です。
思えば3月初旬には評価損益が+710,000円まで下がってました。あそこが底でしたね。それから3週間でほぼ元の水準まで戻してきました。下がったときに多少買い増ししたのが良かったのかな?
投資信託時価評価額:2,741,779円
評価損益:+1,041,779円(+61.28%)
前日比:+7,059円
評価損益100万台を本日もキープ。
ウクライナ戦争の情勢如何ではまた大幅に下落の可能性も。
そんときは少し買い増すつもり。
そう考えると値下がりが楽しみに思えたりもする。
長期投資家のメリットですね。
ウクライナへのロシアの軍事進攻の影響とFOMAの利上げ発表の影響で、3/8時点で投信の評価損益は前月比▲30万円の+710,000円台まで下がりました。昨年のコロナショック以来の下げ幅です。さすがにちょっと不安になりました
でも積立投資は継続です。
先進国株式と全米株式のインデックス投信を昨日、今日と少しづつ買い増し結局トータル10万円買い増しを行いました。あくまで目的は「老後資金」なのでここは我慢です。逆に長期投資家には絶好の買い場が来てると思います。
で、今日は3月26日。
評価損益は+103万円台まで回復。2週間ちょっとで30万円ほど回復しました。
こうやって「経験」を積み重ねていくことで「精神力」も鍛えられていくのでしょうね。
積立、止めなくてよかった・・・。