2022年 4月 の投稿一覧

今日の投資信託の動きは?(22/4/21)

投資信託時価評価額:2,840,359円

評価損益:+1,120,358円(+65.14%)

前日比:-20,868円

今日のNYダウは240ドルの値上がり。

日経平均も340円プラス。

なのに投信評価額はマイナス20000円。

何故だ?(笑)

今日の投資信託の動きは?(22/4/15)

投資信託時価評価額:2,771,343円

評価損益:+1,051,344円(+61.12%)

前日比:-13,114円

ここ数日、評価額は小幅な範囲で上下を繰り返しています。

ウクライナ情勢の見通しが立たないうちはこういう状態を維持しそうですね。

今日の投資信託の動きは?(22/4/12)

投資信託時価評価額:2,796,185円

評価損益:+1,039,368 円

前日比:-20,703 円

1日おきに上がったり、下がったりの繰り返しがここ数日続いています。

ただ現時点でのNYダウは前日比+330ドル。

明日は少しあがるかな?

令和4年10月から短時間労働者(パート・アルバイト)に対する健康保険・厚生年金保険の適用条件が拡大!パート主婦やアルバイト就業者は要チェック!

パートやアルバイトで生計を立てていて今まで厚生年金保険加入の対象になっていなかった方々に朗報です。今年10月から下記の様に条件が緩和されるため年金に加入できる人が大幅に増えると思われます。

改正される加入要件

「特定適用事業所」の要件

(変更前)被保険者(短時間労働者を除く)の総数が常時500人を超える事業所

        ↓             (変更後)被保険者(短時間労働者を除く)の総数が常時100人を超える事業所

「短時間労働者」の適用要件

(変更前)雇用期間が1年以上見込まれること       ↓

(変更後)雇用期間が2カ月を超えて見込まれること(通常の被保険者と同じ)

「労働時間」の適用要件

週の所定労働時間が20時間以上(変更無し)

「賃金」の適用要件月額88,000円以上(変更無し)

尚、特定適用事業所の要件は令和6年10月には「被保険者(短時間労働者を除く)の総数が常時50人を超える事業所」にまで緩和されます。該当する方は是非勤務先に確認していただきたいと思います。基本的に手続きは全て雇用者(会社)が行いますので従業員は何もする必要はありません。給与明細で確認しましょうね!

今日の投資信託の動きは?(22/4/06)

投資信託時価評価額:2,796,185円

評価損益:+1,076,184円(+62.57%)

前日比:-8,126円

ダウも日経平均も下がりましたが、投信評価額は▲8000円で踏みとどまりました。

よかったー。

今日の投資信託の動きは?(22/4/05)

投資信託時価評価額:2,804,311円

評価損益:+1,084,311円(+63.04%)

前日比:+24,698円

若干の上昇でした。

ただ現在昨日のダウは▲280ドル、日経平均は午前中の終値が▲525円と大きく下落しています。

今日は投信評価額も大きく下がりそうです。

今日の投資信託の動きは?(22/4/04)

投資信託時価評価額:2,779,613円

評価損益:+1,059,613円(+61.61%)

前日比:+17,567円

2日連続で投信評価額は下落していましたが、今日は一息付きました。ウクライナの停戦が実現すれば大きく値が上がると予想されますので、それまで我慢、我慢。

投資は忍耐力を鍛える事ができます(笑)

今日の投資信託の動きは?(22/4/01)

投資信託時価評価額:2,742,046円

評価損益:+1,042,046円(+61.30%)

前日比:-42,665円

ダウは続落。

投信評価額も2日連続で下落しました。

ウクライナ情勢が安定するまで、細かい上下動が続きそうです。

「公的年金シュミレーター」が4月下旬にリリースされます!

厚生労働省から自分の年金受給額を知ることが出来る「公的年金シュミレーター」が4月下旬から利用可能になる、との発表がありました。

リリースに先立ち、シュミレーターの特徴、動画による使い方の説明等がWEBサイトに掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/kouteki_nenkin_simulator.html

動画を視聴してみましたが、「ねんきん定期便」を利用することでより簡単にシュミレートできるようです。
22年4月以降発行の「ねんきん定期便」には2次元バーコードが記載されており、スマホで読み取ると「年金シュミレーター」が立ち上がり、生年月日を入力するだけで今の働き方を続けた場合受け取れる年金額が表示される、とのこと。
受取時期を変更した場合や働く期間を変更することで、どれだけ年金の受取額が変動するのかを確認できます。

ただあくまでこの数字は概算です。
正確な受取額を知るためには「ねんきんネット」を利用したほうがいいでしょう。

でも気軽に年金の事を調べられるのはとてもいいですね。

自分がいくら年金を受け取れるのか知ることは、老後の生活設計を考えるためにとても大事な事です。

「公的年金シュミレーター」一度使ってみてください。

今日の投資信託の動きは?(22/3/31)

投資信託時価評価額:2,784,711円

評価損益:+1,084,712円(+63.81%)

前日比:-17,560円

30日のダウは5日ぶりに反落し前日比65ドル安。日経平均も205円安。ダブル安と言うことで当然評価額はマイナス。

こういう小刻みな上げ下げをしながらダウ平均は緩やかに上昇していきます(と信じたいw)

長期投資家は目先の変動に一喜一憂しないのだ。